断末魔の中国―粉飾決算国家の終末

断末魔の中国―粉飾決算国家の終末 (学研新書 17)元軍人である柘植久慶 著の中国の実情を記した書籍。

ああ、やっぱりという感じです。
紙幣の流通量などで、現状を読むというのはなるほどという感じです。
軍人の目から見た側面は分かりやすくいかに危ういか、実感という言うより心臓を握られる様な感じです。

北京オリンピックは本当に大丈夫なんでしょうか?
チベットやウイグル族の弾圧がだんだん明るみになってきました。

発言や報道、事実を押さえれば押さえるほど、ぼろが出て、
取り繕うのが大変になってきている様に傍目から見えます。
中国外相の発言もこれが国家の発言かと思える様な物ばかりです。

デジクリの柴田編集長による編集後記から触発されて読みました。
かなりよい選書ですので、いつも刺激を受けています。

それにしても、私が指揮官ならここに爆弾を...なんて書いて大丈夫なんでしょうか?


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2008年3月25日  Comment | TrackBack  カテゴリ:読書歴  ブログランキング・にほんブログ村へ

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