スペインのアンダルシア地方を駆け抜ける自転車ロードレース「ブエルタ・ア・エスパーニャ」を見事に描いた、大傑作。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『千と千尋の神隠し』の作画監督・高坂希太郎による、自転車レーサーの奮闘と人間模様を描く青春ドラマ。チームからの解雇を知りながらスペインでのレースで疾走するペペは、やがて故郷に差し掛かる。そこではかつての恋人と兄の結婚式が開かれていた。
47分の短編なのですが、レースシーンがなかなか新鮮で
あっという間というかじっくり見入ってしまいました。
ポイント制とか、アシストとか、エースとかいろいろわかりにくいルールなので
勉強してみたいと思います。
自転車レースに興味のない家族もいつの間にか一緒に見ていたり。
キャラクターがジブリっぽいとおもったら監督さんが『千と千尋の神隠し』とかと
同じなんですね。納得です。
先日二夜連続で放映された
フジテレビ開局50周年記念ドラマ特別企画 黒部の太陽を見ました。
主演は香取慎吾、骨太でなかなか良い存在感でした。
深田恭子は元々可愛いけど、やせて本当に綺麗になりましたね。ビックリしました。
原作は、黒部の太陽(木本 正次 著)
らいいです。
原作は知らなかったのですが、以前プロジェクトXで
黒部ダム工事のエピソードを見て是非行ってみたいと思っていたのです。
その後身内の旅行で訪れることが出来、
そのスケールの大きさに感動した物です。
その黒四ダムの建築の為の連絡トンネルを掘る男達のドラマです。
元々、1968年に石原裕次郎と三船敏郎による映画化がなされているようです。
ただ、石原裕次郎が
「こういった作品は映画館の大迫力の画面・音声で見て欲しい」
と断ったため見現在もビデオやDVD化はされていないとのことです。
未来を思う心、成し遂げる気持ち...
戦後復興・高度成長期を担った日本人達には感動を覚えます。
話中に出た、120度を超える岩盤、滴る熱湯、熱によるダイナマイトの自然発火...
灼熱の黒三ダムトンネル工事を描いた高熱隧道 (新潮文庫)も、是非読んでみたいと思います。
以前ネット上の映画評を見ていて、
ちょっと見てみたいなと思っていた一作です。
犬と私の10の約束とは、
犬を飼う上で10のことを忘れないでねと約束なのですが
ストーリーは愛犬の出会いと別れと
それに伴う家族のお話です。
予備知識は無かったのですが、
女の子がもしかしたら成長して田中麗奈になるの?
とおもったらその通りで、そっくりな子を探してくるなあと
変なところで感心していました。
最初に、10の約束と絡めて母親が別れを告げるシーン。
ちょっとクッと来ちゃいますね。
後は、父親の医者としての半生。
これも結構出来る外科医?のようですが、転勤、退職、開業と波瀾万丈。
ギターを弾く幼なじみの男の子、留学から帰ってきて
地元でコンサートを開くのですが上手いですね。
ギターって奥深いんですね。これは結構新鮮でした。
全体を通しての一番の印象は、
田中麗奈ちゃんの髪型が似合わないなあ
というところかな?
鉄コン筋クリート[DVD]
松本大洋原作のコミックを、マイケル・アリアスが監督。
宝町最強と言われる子供 二人組の通称ネコ
純粋だがちょっと足りない感じの「シロ」声優は蒼井優...
へえ、こんなキャラが出来るんだ!
シロの保護者的な存在で人一倍宝町を愛する「クロ」、
一緒にいない方がシロのためと思い見捨てたふりをします。
そして、新しい力に飲み込まれようとする宝町
襲いかかる殺し屋、失われる命...
お互いを失ったことにより荒んでいく心...
シロとクロの住む町「宝町」の風景をすべて3Dで再現ということで
その作り込みと世界観が独特です。
アニメ化再現不可能と書かれていまして、ええ〜!っと
思っていましたがアニメでこのアングルで、このモーションは
確かに簡単ではない!!と感じました。
この設定集が書籍化されていて評価を見る限りでは高評価ですね。
一度見てみたい気もします。
鉄コン筋クリート ART BOOK シロside 建築現場編
製作初期段階で描かれた美術ボード、ストーリーボードに加え、
物語の舞台となる「宝町」の設定画を網羅的に収録した「基礎工事編」。
鉄コン筋クリート ART BOOK クロside 基礎工事編
製作初期段階で描かれた美術ボード、ストーリーボードに加え、
物語の舞台となる「宝町」の設定画を網羅的に収録した「基礎工事編」。
いやあ、気になっていたんですが、見ました。
恐ろしいというか胸くそ悪いです。
痴漢自体がではなく、
警察などの対応のいい加減さ。
男性側は、痴漢犯罪について無罪を照明するのはほぼ無理という結果が...
怖いよこれは、痴漢ですと言われたら終わりですものね。
痴漢行為は確かに大変卑劣ですが、こういう冤罪もどうにかして欲しいですね。
記事を書いているとき、タイムリーにこういう事件がありましたし。
独特の映像美で綴る、
古代イタリアの都市国家「スパルタ」の話です
俗に言うスパルタ教育の『スパルタ』です。
屈強な肉体と精神力に戦う技を併せ持った兵士たち...。
エジプトへの服従を拒否し崖沿いの地形を使って
たった300人という少数精鋭で立ち向かいます。
白昼夢のような何とも言えない映像と迫力の戦いが胸高鳴ります!
本仮屋ユイカちゃんカワイイですね。
メガネでガリ勉ちゃんという位置づけなんでしょうけど、メガネしてもカワイイじゃない。
最初はうるさい女子高生だなぁって思って見ていたけど
そのうち引き込まれました。
バンド2人組の元彼氏が笑えます。
竹中直人はいつもながら良い味出しています。
知らないうちに引き込まれました。
ノイズ
これも観たかったタイトルの一つ
宇宙飛行士の妻の話し。
嫁さんにあらすじを言っただけでストーリーが読めてつまらないと言われた。
ちょっと奥さん役のシャーリズ・セロンのショートヘアがいい。
最後のオチで3級ホラーになっちゃった感じ。
そこまでのハラハラ感は結構良かったんですが...
嵐の夜に雨宿りで偶然出会った、
オオカミ『ガブ』とヒツジ『メイ』の友情。
お互いの仲間との板挟み。
そして旅立ち。
無邪気なガブの声は、まあイメージが近いけど
メイの声はやたら落ち着きすぎていて、子羊には思えません。
ストーリー的には思った通りなんですが、
ひとつ、ガブはずーっと食事をとらないのか?
「気を使って私の見えないところで、獲物を捕って食事をしているのは
分かるのですが、それでも嫌なんです。そういうのが」
メイに気を使って眠っている間などに狩りをしていた
ガブに対して失礼というかひどい。
感情論ではなくてそういう食生活、
いや習性(生き物)なのですから。
話として見るべきか...
どろろ
柴崎コウの演技の下手さが良い味を出しています。
なんだかコメディ映画のような趣も感じられましたし、
親がなんとも...
日本の時代物では、渡辺謙と真田広之と中井貴一しか居ないのか!?
見たいに感じられます。
全ての臓器と器官を奪われた赤ん坊がどれだけグロテスクでない
表現が出来るのかが個人的には気になっておりました。
まともにやったら直視できませんので、
それはそういう意味では良くできていたかと思いました。
でも手塚作品の実写映画化としては
ちょっとつまらなかったです。
ストーリーを詰め込みすぎというか
あの時間で終わらせるには無理があるように思います。
アニメにして欲しいなあ...

犬と私の10の約束
それでもボクはやってない スタンダード・エディション

あらしのよるに


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